くつろぎの宿 樹楽 英語ページ 制作確認 確認専用ページ(検索に載らない仮公開・本公開時には表示されません)

英語圏のお客様向けページ、このように作りました

英語のページは、日本語サイトの文章をそのまま翻訳したものではなく、英語で読むお客様向けに構成から設計し直したものです。英語のページは欧米のお客様だけでなく、香港・シンガポールなど「英語で調べる世界中のお客様」の受け皿になります。このページでは「なぜこの作りにしたのか」を実際の画面と並べてご覧いただき、最後にご確認をお願いしたい事項をまとめています。

設計の土台にした調査・データ

海外AI検索の診断データ先にご覧いただいたAI検索経由の集客診断から、英語圏のお客様の実際の声(長期滞在の需要・湯質を重視する声・タトゥーの事前確認など)を設計に反映(2026年7月診断)
現地サイト調査道後・松山の主要旅館の英語対応と、英語で最初から書かれた日本旅館の公式サイトを実際に確認し、「伝わる英語」の今の基準を採取(2026年9月)
英語圏の読み方に合わせた執筆°F・平方フィートの併記、概算米ドル、キャンセル規定と前払い不要の明記など、英語圏のお客様が予約前に確かめる事柄を先回りして執筆
  • 狙うお客様: 腰を据えて毎日湯に入る長期滞在・一人旅のお客様を主客に(診断で最も多く、どのAIもまだ樹楽を紹介していない空白の層です)、湯質重視の温泉通と、タトゥーの可否を事前に調べるお客様を副客に想定しました。
  • 英語版だけの出発点: 英語圏のお客様が「ryokan」と聞いて思い浮かべるのは木造の老舗旅館のため、期待とのずれが起きないよう「何でないか」を先に正直に伝えてから、樹楽にしかない魅力を言い切る構成にしました。英語圏では弱点の先回り開示が信頼の印として働きます。
  • 事実は創作していません: 料金・時間・設備・ルールはすべて現在の公式サイト・予約画面の記載から採っています。まだ確定していない事柄はページに載せず保留にしており、ページ下部の「ご確認をお願いしたい事項」にまとめています。

Page 1 — 英語トップ

① 英語トップページ

樹楽さまの魅力を英語圏のお客様の目線で一本にまとめた、入口のページです。

1

冒頭に「正直な自己紹介」の枠

見出しは 「What Juraku is — and isn't」(樹楽が「何で、何でないか」)。「絵はがきのような温泉街の老舗旅館ではありません。それは車で30分の道後です」と先に言い切ってから、「樹楽は松山近郊の人たちが実際に湯に浸かりに行く場所」と本当の魅力を伝えます。英語圏のレビュー文化は「事前に知らされていなかった」に最も厳しく、逆に正直な事前開示は信頼につながるためです。

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「初めての温泉の作法」を5行で

裸で入ること(水着不可)・かけ湯・タオルは湯に浸けない・髪は結ぶ、という作法を「First onsen? The whole ritual, in five lines.」(温泉が初めて?作法の全部を5行で)という枠で最初に置きました。禁止事項の羅列ではなく手順として温かく教える書き方で、最後は「誰も見ていないし、全部知っていることを期待する人もいません」と安心で締めています。初来日のお客様の一番の不安が「水着は要るのか」だからです。

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タトゥーは「結論を先に」

「Tattoos? Fine — covered.」(タトゥー?大丈夫です — 隠せば)。カバーシールで大浴場OK・隠しきれなければ貸切風呂、という樹楽さまの実際の運用を、結論から書きました。診断データでは「タトゥーでも入れるか」を予約前にAIに聞いて答えが得られなかったお客様が実在し、明記した宿がそのまま選ばれる領域です。

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棟・風呂・ベッドの「早わかり表」

「新館と別館の違い、部屋に風呂はあるか、ベッドか布団か」が分からず現地で困ったという声が診断データに実在したため、客室カテゴリーを1つの表にしました(新館スーペリア=温泉風呂付き/新館一般=シャワーのみ/別館=全室バス付き、など現行サイトの事実のみ)。布団が苦手なお客様向けに「ベッドの部屋はどれか」も添えています。

5

単位とお金も「翻訳」

サウナの92℃には198°Fを併記し、料金の目安はFAQで1箇所だけ「very roughly US$100」(ごくおおまかに100米ドル・為替で変わる旨も明記)と概算を添えました。「1泊いくらか自国のお金の感覚で分からない」が英語圏の離脱理由として実在するためです。前払い不要・チェックアウト精算・キャンセル規定の表も明記しています。

6

長期滞在の章と、正直な予約ボタン

診断で最大の空白だった長期滞在需要に「Stay four nights. Soak every day. That's normal here.」(4泊してください。毎日湯に入って。ここではそれが普通です)という専用の章で応えました。予約ボタンは「Book direct — best rate」(公式予約が最安)で統一し、予約画面が日本語のみである点も正直に注記しています。

実際の英語トップスマホ表示(幅375px)・スクロールして操作できます

枠内は公開そのままの英語ページです。内容を日本語でご確認いただく場合は「日本語訳を開く」をどうぞ(同じデザインのまま、本文だけを日本語にした確認用ページが開きます)。パソコンでの大きな表示や印刷は「全画面で開く」からどうぞ。

全画面で開く ↗ 日本語訳を開く ↗

Page 2 — 温泉・サウナ

② 温泉・サウナ(Onsen & Sauna)のページ

英語圏のお客様が予約前に確かめる順に組み立てています。

1

並び順は「入浴の作法」が先頭

英語圏のお客様も、最初に確かめるのは「水着か裸か」「営業時間」です。作法と営業時間 → 二つの源泉 → 湯めぐり → サウナ → 貸切風呂の順に置きました(繁体字版と同じ考え方です)。

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源泉は「地球の時代」で語る

第一源泉を「the soft one」(やわらかい方)、第二源泉を「the deep one」(深い方)と呼び分け、「約2億年前 — ジュラ紀の岩」という時間の物語で紹介しています。「200 million years」は翻訳のいらない世界共通の強さで、英語圏の温泉宿にこの語りはまだありません。効能の断定(「治る」「効く」など)は英語でも書いていません。

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サウナは国際語「löyly」と数字で

92〜94℃(198〜201°F)・5分に1回のオートロウリュ・屋外の水風呂と外気浴。サウナ愛好家の国際語「auto-löyly」を使い、追加料金なしまで明記しました。欧米のサウナ人気は高く、数字がそのまま訴求になります。

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貸切風呂は「kashikiri-buro」のまま

貸切風呂は英語圏の検索でも「kashikiri」とローマ字のまま探されている語のため、「private family baths (kashikiri-buro)」と両方で書きました。4号室の欠番も「一部のホテルに13階がないのと同じ」と英語圏に伝わるたとえで説明しています。

実際の温泉・サウナページスマホ表示(幅375px)・スクロールして操作できます

枠内は公開そのままの英語ページです。内容を日本語でご確認いただく場合は「日本語訳を開く」をどうぞ。パソコンでの大きな表示や印刷は「全画面で開く」からどうぞ。

全画面で開く ↗ 日本語訳を開く ↗

Questions

③ ご確認をお願いしたい事項(英語版で新しく4件)

英語圏のお客様向けページでは標準的に書かれる事柄のうち、現在の公式サイトからは確認できなかったものです。ご回答をいただき次第ページに反映します。それまでの間、該当箇所は「不正確な情報を出さない」ことを優先して掲載を保留にしています。

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「利楽」のローマ字表記

英語ページでは日帰り温泉を「Riraku」と表記しています。この綴りでよろしいでしょうか(過去の海外予約サイトでは Riraku 表記が使われていました)。 英語圏のお客様が検索・口コミで使う綴りになるため、最初に統一しておきたい項目です。

2

コインランドリー(お客様用の洗濯設備)の有無

館内にお客様がお使いになれる洗濯機・乾燥機はありますでしょうか。ない場合、近隣のコインランドリーをご案内することはありますでしょうか。 英語圏で最も多い「長期滞在」のお客様が、予約前に必ず確かめる項目です。あれば英語版の強い差別化材料になるため、確認できるまで非掲載にしています。

3

Wi-Fiのご提供範囲

Wi-Fiは客室・ラウンジなど、どの範囲でお使いいただけますでしょうか(客室ページの一部に「無料Wi-Fi完備」の記載があるお部屋がありますが、全館共通かどうかを確認できませんでした)。 長期滞在・お仕事を持ち込むお客様の必須情報のためです。確認でき次第、実用情報の欄に明記します。

4

素泊まり・朝食のみプランの有無

夕食なし(素泊まり、または朝食のみ)で連泊できるプランは、公式予約でご用意がありますでしょうか。 英語圏には「夕食は外や軽めで済ませて安く連泊したい」という需要が実在します。予約画面の実際のプランと矛盾しない範囲でご案内したいためです。

繁体字ページでお願いしている7件も、英語版に共通です

  • お子さまの入浴基準/お布団の追加の可否/客室アメニティの一覧/貸切家族風呂のご予約電話番号/禁煙ルールと違反時の費用/台風・天災時のキャンセルの取扱い/未成年の方だけでのご宿泊の可否 — 詳しくは繁体字ページのご確認ページをご覧ください。
  • ご回答をいただき次第、韓国語・繁体字・簡体字・英語のすべてのページへ同時に反映します。二度お答えいただく必要はありません。

あわせてお目通しいただきたい点(英語版の書き方)

  • 料金の概算米ドル併記 — FAQの1箇所だけ「15,300円前後から — ごくおおまかに100米ドル(お部屋・日付・為替で変わります)」と概算を添えています。為替変動があるため「ごくおおまかに」と明記する書き方にしていますが、円のみのご方針でしたら外しますのでお知らせください。
  • 道後温泉への言及 — 「歴史ある温泉街は道後(車で30分)。樹楽は地元の人が実際に湯に行く場所」という正直な対比で書いています。道後を貶める書き方はしていません(「行ってください、素晴らしいです」と書いています)。

※ ご回答は、ご案内のメールへのご返信で構いません。分かるものからで結構です。